エレ片全国ツアーが福岡に来るよー!!!
行くよー!!!絶対ー!!!
絶対って言っちゃった…実際は就活の都合を見つつ…って感じですな。
仁さんに会いたい〜。
完地下の「笑いの本質は舞台かテレビか」の討論会を見てると何だか苦しいね。
どっちが正しいかなんて無いんじゃなかろうか。
賢太郎さんの言うとおり、フィールドがまったく違うんだから比べること自体ナンセンスだと思う。
賢太郎さんがテレビだとか司会業だとかをやらないのは、苦手だからとか下手だからじゃなく、嫌なだけなんじゃ?という指摘はドキッとしたな。
そしてそのあとの劇団ひとりの言葉にガツンとやられた。「長いことお笑いやってわかったのは、かっこ悪いことをやるほうがかっこいいということ。いろんな人に媚び売って、できないこともやれますって言って恥かいたほうがかっこいい。」と。
ひとり…アンタかっこいいよ…。
まぁ、賢太郎さんはトークの笑いとか素を見せて笑いを取るとか…そういうののために笑い作ってるんじゃないんだよな。彼にとって笑いは「作品」で「アート」で「哲学」なんだよ。それでお金をもらうんだから、それなりのクオリティを要求されるのは当たり前で、クオリティを要求されるからこそそれが自分を鼓舞する動機付けになるんじゃないか。テレビでの笑いってのは、言うなればタダ(無料)なわけだから、それによって若干クオリティの低い作品でも許される、ってのが彼にはできないんでしょうね。ゼロか百か、そういう性格なんだと思います。人様に見せるなら、完璧なものを。そこにお金が発生するなら尚更。
それが彼が言っていた「視聴者と観客の徹底的な違い」じゃなかろうか。
おっと語ってしまった。
ところでこの頃、賢太郎さん円形脱毛症だったのかwwwストレス溜め込みそうだしな〜この人。
何かもう、貴方は好きなことを好きなようにやってください。それが私が望む貴方の姿です。っていうまとめでいいですか。(誰に聞いてる)
さて、そろそろやめときます(笑)
テッテレ〜。