だいぶ日にちが開いてしまったわ。
どうもお久しぶりです。(@採集コバヤシ)
実は一週間ほど前に手に入れておりました。
地元のブック●フでね(笑)しかも半額以下だったよ。そりゃ買わずにはいられないでしょ。中古で買うなんて失礼に値するんじゃないかと思いながらも、こいつがうるうるした目で「買って…?」て言うもんだから…!(幻聴です)
では以下、軽く感想をば。
ああいうごちゃごちゃした雰囲気大好きです。小林舞台は、小道具にリアリティーを追求してるから見てて感情移入しやすい。その世界に入り込みやすい。そしてあのメンバーはやっぱりほっとするわ(笑)ふみさんがいるだけで何か安心するもん。兄貴がいるだけでテンション上がるもん。犬飼さんがいるだけで空気が引き締まるもん。室岡さんはいるだけで笑えるもん(笑)そして今回で気付いてしまったこと。
私、西田さんがすこぶるタイプだ。
西田さんが登場した瞬間ちょっとドキっとしたもん(笑)やべー好きだ!やべーかっこいい!そして順番がおかしくなっちゃったのでわからなかったのですが、LENSの愛宕屋さんは、ビンビンライダーからの流れだったんですね。だから愛宕屋があのセリフを言ったとき笑いが起こったのか。なるほど。
そして渦巻がものすごくかっこいいんですが。そう思うのは私だけじゃないはず。我が道を行く人って何であんなにかっこいいんだろう。渦巻のような自由な生き方に憧れる。(まぁ、ナニカにはなりたくないけど。笑)
KKPは最後に必ず優しい気分になれる。気づいたら笑顔になってる。そこが魅力だな。そして脚本家はやっぱり出るのかwww大林さんwww
あ、そういえばLENSの感想も書いてないや。忘れてた(笑)近いうちに書きます!
テッテレ〜。
↓あやかちゃん、まめさんへ。